<目的>
- イントラネットで、各種の情報の整理をHTMLで行っていたが、気軽に修正・追加等ができないため、動的にHTMLを作成できるCMS(Contents management Sysytem)を利用することにした。
- ネットで検索すると「XOOPS」というCMSの情報(日本語)が多く、CMSのシステム構成、機能も理解できたので、これを使用していた。
- しかし、MHTLベースのWEBと比較して圧倒的にスピードが遅く、もっと速い(修正・追加作業の反応、表示速度、等)CMSがないかと探していたところ「Geeklog」を見つけた。
- 使ってみると、確かに、速度はXOOPSより速い感じがしたが、桁違いというわけではなく、使えるモジュールの種類も少なく、システムに関する日本語の情報量が少ないのが気になった。
- 特に必要としたのは、情報を階層的(木構造)に管理できるモジュールである。Geeklogでは「記事」というモジュールが対応しているが、階層が1階層し かなく、情報が増えてくると整理しきれなくなると感じている。他方、XOOPSでは「pico」という、この目的にぴったり合致するモジュールがある。
- しかし、Geeklogの操作・表示スピードが速い点は捨てがたく、ここに、両CMSを比較し、しばらく様子を見ようと思った。
- しばらく様子を見てるうちに「Quickcms」というCMSをみつけた。
- データーベースを使わずに動作するため非常に軽いことが体感できた。
- しかし、情報(文書)の体系化、階層(木構造)の変更が煩雑で、情報が増えるにしたがって混沌とすることが容易に想像できた。
- 次に、「MODx」というCMSを見つけた。
- 使ってみると、スピードが速く「Quickcms」に引けを取らない軽さである。
- 加えて、情報の整理が大変やりやすい。
- 文書の変更(javascriptを使って別Windowで編集)
- 木構造の変更(windowsのExplorerを使う操作体系で文書の親子関係を変更する)
- まだ、立ち上げたばかりで情報量は少ないですが、使ってみてください。
- 同じ、レンタルサーバーの中に入れているので、PHP、MySQLのバーションも同じで、速度の比較を体感できると思います。
<今後の予定>
- 当面、各CMSを使ってサイトを構築してゆき、いずれかのCMSに決める。
- 他に、良さそうな(より目的に合致した)CMSがあれば、それも入れて試してみる。
- 最終的にはいづれかのCMSを使い、他のCMSはサーバーの容量の許す限りはそのまま存置する。
- スピードを重視するので、見てくれにはこだわらないが、 速くなるならデザインも改変する。
- スピード、操作体系、情報管理から判断して、おそらく「MODx」になりそう。
<最終的なサイトの目的>
- PCを使う上での備忘録的な用途に使う。
<各CMSを使ってみる>
- MODx (ver.1.0.2J-p1)を試してみる。
- MODx (ver.0.9.6.1p2)を試してみる。
- XOOPS cube (ホダ塾デストリビューション/HD-1.0.1bリリース)を試してみる。
- Geeklog(ver.1.4.1)を試してみる。
- QuickCms (ver.1.2)を試してみる。

